よくある質問・サポート情報


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Q5-1 電話をかける時、ダイヤル手順はどうなりますか。
A 「ぷららM・IPフォン」から国内の一般の固定電話へ電話をかける場合は、市外局番からダイヤルしてください。同じ市外局番の方におかけになる場合も、「0」からはじまる市外局番からダイヤルしてください(IP電話対応機器によっては、設置されている場所の市外局番がIP電話対応機器に正しく設定されている場合に、同一市外局番への発信の場合に市外局番を省略することが可能です。詳しくは、ご利用になるIP電話対応機器の取扱説明書でご確認ください。
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Q5-2 電話がかかってきた時、電話に出る方法は変わりますか。
A これまでどおりご利用いただけます。
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Q5-3 申込の手続き方法を教えてください。
A お申込方法についてはこちらをご覧下さい。
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Q5-4 同じ市外局番の方に電話したのに、電話がかかりません。
A 「ぷららM・IPフォン」から国内の一般の固定電話へ電話をかける場合は、同じ市外局番の方におかけになる場合も、「0」からはじまる市外局番からダイヤルしてください(IP電話対応機器によっては、設置されている場所の市外局番がIP電話対応機器に正しく設定されている場合に、同一市内への発信の場合に市外局番を省略することが可能です。詳しくは、ご利用になるIP電話対応機器の取扱説明書でご確認ください。
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Q5-5 IP電話対応機器に接続されている電話機から、一般の加入電話として電話をかける方法を教えてください。
A

電話番号の先頭に"0000"(ゼロ4つ)をつけてダイヤルしてください。NTT東日本・NTT西日本等と加入電話のご契約がある場合は、加入電話から発信します。なおこの場合はマイライン、マイラインプラスで登録している事業者の通話料がかかります。

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Q5-6 ダイヤルした後に、数秒間何も聞こえない時があります。
A 「ぷららM・IPフォン」の場合、一般加入電話よりも接続に時間がかかる場合がございます。
なお、PHS等へおかけの際、ダイヤルの最初に「0000」をダイヤルしていただければ、接続時間を短縮することができます。なおこの場合はマイライン、マイラインプラスで登録している事業者の通話料がかかります。
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Q5-7 IP電話対応機器の電源は常に入っていないと、「ぷららM・IPフォン」は利用できませんか。
A ご利用できません。
ただしIP電話対応機器の電源が入っていない場合や、停電などでIP電話対応機器の電源が切れた場合には、NTT東日本・NTT西日本等と加入電話のご契約がある場合は、加入電話での発信および着信は可能です。 なお、この場合はマイライン、マイラインプラスで登録している事業者の通話料がかかります。
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Q5-8 「ぷららM・IPフォン」経由でそのIP電話対応機器に接続されている一般固定電話番号にダイヤルした場合、課金されますか。
A IP電話対応機器の仕様により課金されることがありますので、IP電話経由でそのIP電話対応機器に接続されている一般固定電話番号にはダイヤルしないでください。
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Q5-9 国際電話(海外)から、ぷらら「M・IPフォン」にかけることはできますか。
A 海外の一部の国際電話からぷらら「M・IPフォン」の050番号にかけることができます。
なお、海外の国際電話会社が050番号へ着信させるための工事を行っていない場合はつながりません。ぷらら「M・IPフォン」の050番号への発信可否、発信方法、および、その通話料金については、ご利用いただく海外の国際電話会社までお問い合わせください。(弊社ではサポート情報等を持ち合わせておりません。)ご利用いただけない場合は、一般固定電話、携帯電話、PHS等へおかけ直しください。
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Q5-10 国際電話(海外)からぷらら「M・IPフォン」に通話があった場合、発信者番号は、どのように表示されますか。
A

ナンバーディスプレイ対応電話機をご利用の場合、相手先がご利用になっている電話会社により、下記3つのうちいずれかが表示されます。

  1. 「非通知」または「P」
  2. 010+「相手国番号」+「相手国内電話番号」
  3. 010+「相手国内電話番号」
『010+「相手国内番号」』が表示された電話番号にリダイヤルすると、通話ができない、もしくは異なった国へ発信してしまう場合があります。
この場合は、「010」+「相手国番号」+「相手国内電話番号」のダイヤル手順での発信にてご利用ください。
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